もともと柔らかい山形牛を、繊維がほぐれてホロホロになるまで
じっくり煮て、更にゆっくり自然にさましながら一晩じっくり
味をしみ込ませました。
添加物は一切使用せず、砂糖・醤油・酒などベーシックな
素材で一鍋ずつ手作りし、山形牛の旨さを最大限引き出します。

山形の味付けは、芋煮に代表されるような、
少し甘めの優しい味。舌が味をおぼえると、
やみつきになってしまう美味しさです。

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• ご飯にしぐれ煮をいれます。
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• 大きくかきまぜます。
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• あとは、お茶碗によそってまぜごはんにしても良し、ラップにくるんでおにぎりにしても良し。
  子どもたちも大喜びです。

赤身のモモ、ロース、 すねなどを使用。 山形牛は赤身でも霜が ふっているので トロトロになります。

スライスしたお肉を湯通しし、
まずはアクを取ります。
余分な脂も一緒に取るのでとってもヘルシー。
この一手間が美味しさをUP！

• 一度お湯からお肉をあげます。
• 一切混ぜ物のないこだわり醤油をベースに、砂糖、酒などを独自にまぜたタレに、アクをとったお肉を入れていきます。
• ポイントは火加減。一番美味しくなる火加減でコトコト煮込みます。

• じっくり煮込んだ後、火をとめて一晩おきます。
  一晩の間、ゆっくり温度を下げながら、じっくりと味をしみ込ませます。
• 翌朝、じっくり味がしみこんだ山形牛のしぐれ煮が完成。濃厚な旨味を含んだ煮こごりと一緒に、手作業で一つひとつ封入していきます。